2008年02月08日
古典柄も使い方によっては…
春に向けて、
仕込んでいたモノが上がってきています。
(帯も小物も)
見た目・実用ともに新しいと、
期待しているモノは…
もう少し時間は掛かりますが、
その試作はいい感じです。
もう少し待って下さいね。。
柄が揃ってから発表したいので…
他にも、
『仙福屋』では、『和専用のバッグ』を
手がけている所です。
(ちなみにこの帯は、去年一、二番人気柄です。)
上の試作を作りましたが、
最初の一つ目なので、
中無地を生かして、
使ってました
(ちょっとイイ感じの空気が流れています)。
『和』の時には、
必ず一つは、
持っていたい形のバッグなので、
お勧めしたいと思います。
(まだ完成はしていないのですが…)
本番は、
中無地部分には感じの良い革を
と思っています。
超・古典柄の
七宝柄も使うところによって、
新鮮に感じるので、
『へぇ~なるほどなぁ』と感心しています。
次バッグを紹介するときは、
柄等も揃っている、と思いますので
楽しみにしていてください。