2008年12月11日
ノーベル賞。
ある所から、聞いていましたので、
楽しみにしていたことがありました。
それは、
ノーベル賞の授賞式で、となみ帯を結ばれる、
ということです。
『大場松魚の世界』の紹巴引箔で織り上げたものです。
見つけた記事は、ほんの少しですが、特徴的な柄ですので、
それでも、よくわかる帯です。
→記事はこちら
どのような状況でこの帯を選ばれたかは
わかりませんが、とてもうれしい事です。
できれば、ストックホルムの現地で歩かれている姿、
見たかったなぁと思いながら、しばらく想像していました。
また他にも記事がありましたら、教えてくださいね。